ゴミ屋敷の問題があちこちで起きていますね。原因と片付の方法を考えてみましょう。
先日愛妻が新聞を読んでいまして、コミ屋敷の記事が載っていてかなり興味を持ったようでした。わが町にはゴミ屋敷はないようですが、全国的には結構ゴミ屋敷があるのですね。北は北海道から南は鹿児島県までゴミ屋敷があるのですね。ゴミ屋敷とは、ゴミで外まで山積みになった建物や土地のことをいいます。最近テレビや雑誌で取り上げられるようになりました。多くの場合は、その民家や土地の住人で、孤立している老人や順調に進んでいた人が仕事などで問題を抱えた場合に見られます。その建物の中で暮らす場合と、ゴミをためて違う場所で暮らす場合があります。似ている事例にはネコ屋敷やイヌ屋敷があります。何故このような現象が起きてしまうのでしょうか?愛妻も少し頭を抱えながら新聞を読みいっていたのです。ゴミ屋敷になる原因としては、高齢者の孤独感から来るゴミ屋敷もありますが、ドアを開けなければ判らないゴミマンション・ゴミ部屋というのもあります。比較的若い人にも見られる現象です。これには、ゴミを出せずにたまっていく・プラスチック容器包装のゴミが増える・収納場所がないなどの原因があります。
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ゴミ屋敷を作る人の気持ちを愛妻と少しだけですが話し合ってみました。将来私たち夫婦がゴミ屋敷を作ることがないように、準備しておこうというのが発想です。ゴミ屋敷の出来る理由としては、孤独感からゴミを集めてしまう。とりあえず収集したい・執着心が強い。物が捨てられない・片付けられない。衛生の観念が鈍い・汚いと思わない。体が不自由でゴミを出せない。誰もいない住居に近所の人などがゴミを捨てていく。ADHDである。※ADHDとは…多動・衝動・不注意・先延ばしといった行動によって生活に支障をきたすことをいいます。日本では「片付けられない女たち」という本によって、この病気が知られるようになりました。病気か、そうでないかの判断は、生活が困難か?周りに迷惑をかけていないか?で判断されます。ゴミ屋敷が出来る原因が少し分かったので、次にゴミ屋敷の弊害というのか影響について考えてみました。ゴミ屋敷による影響は、悪臭・ねずみや虫の発生・火事・家屋が傷む・病気になるといったことが考えられます。その住居だけでなく、近隣にも迷惑をかけることになります。人為的なものから自然発生のものまで、様々な影響が考えられます。
愛妻が心配するのは、実際に自分がゴミ屋敷を作ることもそうですが、近所にゴミ屋敷が出来たときの対処でした。ゴミが天井まで山積みになっていると、ゴミが崩れてきたり、床にガラスや鋭利なものが落ちている場合もあります。個人の撤去作業では怪我をする、片付ける人がいない場合は専門業者に依頼するのが良いでしょう。片付けたゴミはリサイクルに出されたり、廃棄物として処分場で廃棄されます。予算によって片付けるスタッフの人数やトラックの大きさが決まります。依頼する業者は、しっかりとした方法で廃棄し、プライバシーを守ってくれる業者が良いでしょう。しかし、実際にゴミ屋敷のゴミを処理するには量的にも大変でしょう。 新聞に掲載されていた記事では、近所の人がゴミ屋敷を片付けに行き、市役所の職員もボランティアで清掃車を使ってゴミ屋敷の処理をしたと書いてありました。ゴミ屋敷のゴミを撤去したとしても、ゴミ屋敷を作った人の根本が解決しなければ、またゴミが増えてしまいます。ゴミを片付ける便利屋さんの中には、話し相手になるという仕事もあります。相手の話を聞いてあげるだけでも大きく違うのかもしれません。
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